弊社では、毎週金曜日にバータイムを開催しています。
先週のバータイムで開催された、「計算量クイズ」を紹介します。
※弊社での開発スキルアップの取り組みについては RADCODE特命課について をご覧ください。
どんなクイズ?
不慣れな人のために、計算量を「知ってもらう」
クイズを通して計算量について知ってもらおう︕という趣旨です。
ターットは計算量について知らない、またはあまり意識してこなかった人向けとしました。
どんな問題が出たの?
ポイント ( & 問題のヒント )
- ● 同じ問題を解く場合でも、アルゴリズムによって計算量は ( 大きく ) 異なる
- ● 「分割して統治せよ」
実際に手を動かしてクイズを解くことで、教科書的な文面だけでなく計算量の違いを実感できました。
来栖川電算では、このようなイベントを通じて技術力の向上やコミニュケーションの促進を図っています。
来栖川電算にご興味を持たれた方は、ぜひ採用ページをご覧ください。